ID:- =F33 =F♂ =Fcm =Fkg
EYEZ:黒 =F黒 =F黄 =F
「−なにか、私が何か間違った事を言ったか? 」 「自律無きイヌなど、犬畜生以下に他ならない。そのような猟犬を誰が許す?」 「輝ける陽の下でも、漆黒の夜の闇でも、わが瞳は悪を逃さぬ。お前の犯した罪を裁いてやる」
ブラックハウンド機動捜査課へ引き抜かれた若きエリート。 元々は高等警察内でも内部監察を主とした御堂茜”主流派”の人間であり、N◎VA軍ともつながりのあるエリートであったが、ある事件(シュレディンガーズ・ケース)にて被害者を救う為に法を捻じ曲げた為、機動捜査課へ希望配属となる。
彼は細野君朗前BH隊長の甥にあたる。故人とは懇意にしており、自然とBHにもゴーストハウンドの一員として入隊。だが、「ラスト・チョイス」の際、細野が殺害された事。そして、その実行犯を独自に追跡し、同職であった事実を知ってしまったが為、本来なら律する立場であるBHによる暴力の犠牲を何よりも憎み、法と規律を順守する。
冷淡と揶揄され、実直に規律を重んじる性格及びその背景より、課長であるレイと対立する事もしばしば。曰く「二代目メモリ」との評価もあったり。
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細野君朗前BH隊長の甥にして、元主流派のイヌです。 監察官をしていた頃ほどではないですが、機動捜査課にしては法と規律を順守する珍しいタイプであり、隊員達は「羽と罪の重さを比べるようだ」とアヌビス神の持った”太陽の天秤”と揶揄しています。 元ゴーストハウンドの為、スーツにラチェットDの出で立ち。
コンボ セットアップ 疾風迅雷+†ターボブースト+†名将 範囲選択にCS+カード、一段階移動 リアクション 電脳+<ポルターガイスト>+<即応態勢> MAX:能力値 理性(7)+タップマスタリー(1)+アウトフィッツ(+4)+A(11)=23 まで
経験点消費:145 初期170 + 145(コンバート) 13点未消費 ⇒ サイコアプリとリアクション要求技能用(知覚とか)に数点、取得予定
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