レイル・アンダイン
プレイヤー:幻想詩人
下田将也@MY96249116
- 種族
- 人間
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 技
- 6
- 体
- 6
- 心
- 9
- A
- 11
- B
- 5
- C
- 11
- D
- 8
- E
- 8
- F
- 9
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 17
- 生命力
- 16
- 知力
- 19
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 34
- MP
- 48
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 26,000
- 残り
- 775
- 総計
- 26,775
技能
- シューター
- 6
- マギテック
- 6
- レンジャー
- 3
- ライダー
- 3
- ソーサラー
- 2
- コンジャラー
- 2
一般技能
- 狩人
- 5
- 天気予報士
- 3
- 薬剤師
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《鷹の目》
- 《魔法収束》
騎芸
- 【以心伝心】
- 【攻撃阻害】
- 【HP強化】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 6 | ||
ライダー技能レベル3 | 運動 | 5 | |
観察 | 6 | ||
知識 | 6 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語() | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル2 | 真語魔法 | 5 | 5 | +0 | |
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル2 | 深智魔法 | 5 | 5 | +0 | |
マギテック技能レベル6 | 魔動機術 | 9 | 9 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル6 | 18 | 9 | ― | ― | 9 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジェザイル | 2H | 5 | 9 | 10 | +1=10 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 18 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | マギスフィア小 | ||
背中 | ウェポンホルダー | ||
右手 | スマルティエの剛力の指輪 | 魔法の発動体 筋力能力値を+1する。 | |
腰 | マギスフィア中 | ||
足 | バレットポーチ | 弾丸入り | |
他 | マギスフィア大 |
- 所持金
- 3,100 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
弾丸24発
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
村が一つ焼けた。
生き残りは一人。意志がないようにも見える瞳の男だった。
その男の出自はよくわかっていなかった。
ただ流れの神官の義子息として生活していたということだけははっきりしていた。
流れの神官は邪教の信徒であった。
息子であるその男が言うには義父は殺されたという。
焼け跡からは神官の死体はついぞ見つからなかった。
焼けた村は百名少々の村だった。
周囲からは牧歌的な村という印象だった。
唯一の生き残りであるその男が言うには、村の人々もまた別の邪教が広まっていたという。
義父である神官が死に、邪教が蔓延るのは良くないと思ったため、人々が寝静まる夜半過ぎに火をつけたという。
後の調査で、彼の証言はおおよそ正しいと認められた。
村は罠の神グルヴァゾを崇めていました。
村の外から来たものは村への恵みとされ、必要な処理をされて、外には明るみになることがないようにされていた。
義父である神官は、現場に残った聖印などから“不死の女王ツァイデス”の神官であろうことが判明している。
捜査官は、おそらく村の神官と義父とで何かがあり、死亡または仮死となる。
義息子である男が義父の遺体を見て復讐に駆られたのではないかと疑った。
義父はその後復活。義息子は義父を逃がして自らを犠牲にしたのではないかと嫌疑をかけた。
だが真実は違った。
その男は邪悪を許せなかったのだ。
義父が邪神を心棒しているとも知らず、村人も穏やかな人々ばかりで良い人たちだと思っていたのだ。
だが真実を知った男は、それを全て焼き払ったのだ。
それだけなら情状酌量が汲まれただろう。ある意味彼は裏切られた被害者なのだから。
しかしそうはならなかった。何故か。
その男は決定的な瞬間に、ある神の声を聴いていたのだ。そしてその声に導かれるままに行ったのが、村を焼き払ったという結果なのだ。
その神はこういった「汝が為したいように成すが良い」
治安を預かる捜査官・騎士団は紛糾した。
その男は自らの意思ですべて行ったという。だがそれはもしかすると彼の邪神による導きなのではないだろうか。そうでなかったとしてもいき過ぎたことを行ったのだ。
だが正義を成した。またその男は決して邪神を信望しているわけではない……だが罪だ!
終わらぬ議論は、最終的に誰かが放った一言で決まった。
「流刑島へ……そこですべてが決まるだろう」
____________________________________________________
長いので3行解説。
・邪教の村1つ焼き滅ぼしたよ。義父はツァイデスの神官なのできっと生きてるだろう。
・レイルくんは邪悪な奴らが許せなかったよ。それは義父も含むすべてだった。そこに神が囁いた「汝が為したいように為すが良い」(^ω^)
・囁いた神がラーリスだったから治安維持の人たちは困った。こいつ正気じゃないかも!どうすっぺ!そうだ流刑島へ島流しだ!
という流れでした。
D&D的には混沌にして善ですね。
履歴
流刑島へ流されて、邪悪が許せないのは変わらない。
だけど邪悪の中にも生がある。ということは邪悪ではないのではないか。
ここにいるということはみな邪悪のはず。だが島には神官もいる。神官によって使わされし騎士もいた。
騎士は……あれはなんだろう。邪悪というより、なんというか、いや人々の迷惑を顧みないということは邪悪ではあるはず。だが……?
レイルは初めてのことを体験し、精神的な成長をしていくのかもしれない。
「やりたいようにやるのだ。それが結果として己の成長となり、己のためになるのだから」どこからか声が聞こえたような気がした。
第一話終了時点。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 15,0001,200 |
0
| 器用×2 | 敏捷×1 生命×2 知力×2
|
| | ||
1 | 2024-3-31 | 流されて流刑島 | 11,7753,100 |
0
| 敏捷 | ノギ
| 文月生方一寛(葵)
| |
-5100徳を技能取得とガメル取得に使用(計算済み) | ||||||||
取得総計 | 26,775 | 4,300 | 0 | 8 |
収支履歴
ジェザイル ::-800G
弾丸24発 ::-100G
バレットポーチ ::-100G
マギスフィア(小) ::-200G
マギスフィア(中) ::-500G
マギスフィア(大) ::-1000g
報酬 ::1,275G
借金清算 ::225g
2,000徳使用→武器習熟A“ガン”取得
スマルティエの剛力の指輪(魔法の発動体)購入 ::-500G
ウェポンホルダー 購入 ::-1,000G
マギスフィア(小)×3 ::-600G
5点魔晶石×2 ::-1000G
3100徳をガメルに変更 ::+3,100G