ベルウ・ブルーゲイル
プレイヤー:幻想詩人
ひもじいのはイヤです……
- 種族
- ナイトメア(リルドラケン)
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/風]
- 生まれ
- シューター
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 10
- 体
- 10
- 心
- 10
- A
- 9
- B
- 6
- C
- 6
- D
- 5
- E
- 9
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 16
- 生命力
- 15
- 知力
- 19
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 21
- MP
- 28
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 500
- 総計
- 3,500
技能
- フェアリーテイマー
- 2
- シューター
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | +1= | 5 |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル2 使用可能ランク2 | 妖精魔法 土水光闇
| 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル1 | 16 | 4 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングボウ | 2H | 12 | 4 | 22 | 10 | 3 | ||
ストーン | 1H投 | 1 | 4 | 6 | 12 | 3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 16 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | 矢筒 | 矢を12本 | |
腰 | 宝石ケース | 妖精使いの宝石4つ入り |
- 所持金
- 110 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
魔晶石(5点) ×1
救命草×3
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
経歴
リルドラケンのブルーゲイル氏族出身のナイトメア。
生まれた当初は肌の色も髪の色もブルーゲイル種族のものであったため氏族の者全員が「やわっこい子じゃのう」的に見ていた。
成長したある時、旅の賢者が里を訪れ、ベルウを見たときにナイトメアだと説明したため自らはリルドラケンではないことを知る。
ブルーゲイル氏族はリルドラケンの中でも戦士を尊ぶ者たちであったが、人は向き不向きがあることを知っていた。
故にベルウがファイター的な訓練に興味を示さなくてもそういうものだとして気にしていなかったが、ベルウ本人は悩んでいた。
そこにリルドラケンの血は引いていても、根本が違うということを知ったため、里を出ることを決意。
親である里の者たちもベルウ本人の意思でやりたいのならと快く送り出してくれた。
旅の賢者に同行する形で里を出てユーシズに辿り着いたのだった。
幼少期から妖精と交流している天然のフェアリーテイマーであったためそのまま妖精科に所属。
しかし氏族そのものがあまり裕福とは言えなかったため(外界との交流がほぼなかったため生活はともかく金銭はなかった)学費や生活費、その他諸経費の諸々でいつも金欠状態を味わう。
保護者兼身元保証人の賢者には迷惑をかけられないからと自力でどうにかしようといろいろと努力するが、世間知らずな面があるため中々抜け出すことができていない。
地頭は悪くないため授業などにはそれなりについていけているが、困ることがないようにと時間があれば本を読むようにしている。
また里にいたときに自衛用にと投擲や弓の訓練を行なっていたためそこそこ使うことができる。
実は少々惚れっぽい気があるが、美的感覚というか価値観がリルドラケンのため致命的なことにはなっていない。
概要
妖精を召喚しながら弓を使って攻撃や金属鎧を着て後衛の守りについたりとかしたいなと思ってる。
ただし現状金がないので鎧は着ていない。
方針としては閃牙の矢や粘着液の矢を打ったりできるようになれば幅が広がると思っている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2022-2-15 | キャラ作回 | 500
|
|
| 文月
| (葵)生方一寛ノギ
| |
取得総計 | 3,500 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
ロングボウ::-170G
矢筒::-20G
矢(12本)::-10G
宝石ケース::-100G
妖精使いの宝石 4種::-200G
魔晶石(5点) ×1::-500G
救命草×3::-90