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▼クライマックス戦闘
GM:ではクライマックス戦闘です。今回はスマート戦闘で処理します。
リット:ほい、どうやるんです?
GM:みなさん、自分のコマを青い『PCのスペースシップ』とかかれた〇の中においてください

というわけでリプレイなのでレクチャーも兼ねる。
いそいそとスマート戦闘用マップの青い〇の中にコマを置くPCたち。

GM:スマート戦闘では、その〇を1マスとして数えます。対象:エリアの効果や攻撃はその中すべてに影響をもたらします。
リット:ふむふむ
GM:ただし、エリア攻撃をしたときに選べる敵の数に制限があります。その数は↑のタクティカルイニシアチブで決定されます。……まずは試してみるのが早いでしょう。

やらせてみる方が早いこともある。幸い、このレベル帯はPCの方がエネミーより強い(PCの経験値が30を超え始めるとエネミーが追いつき始める)。最初からガチでやる必要はないだろう。

GM:みなさん自分のイニシアチブの値+1D6を振ってください
リット:いにしあちぶー(ころころ) 5。ひくっw
シンク:(ころころ) 5。出目1とかひどい……。
マリー:(ころころ) 9か。
GM:そのなかでもっとも高い値をパーティイニシアチブにします。マリーの9ですね。

パーティ用の一際目立つコマをタクティカルイニシアチブに置く。場所は9だ。

GM:はい、パーティ用のコマ(パーティイニシアチブ)をおきました。9の下を見ると2体とかいてあります。これで、対象:エリアの攻撃などでは2体までを狙える状態になったわけです
リット:なるほど
GM:パーティイニシアチブは矢印の方向に移動させることができます。もし、ZOCを無視する移動方法があるなら矢印以外の方向に移動させることができます。コマを移動させると、エリア攻撃の対象が増えるのでいいよってことですね。ここまではOK?
シンク:OK
GM:あなたたちは移動をするとき2つの中から選べます。1つは自分の移動……これはいままでどおりです。とはいえ、今回は地表にむけてゲートを移動するか戻るしか意味がないでしょう。もう1つがパーティイニシアチブの移動です。なお、スキルなどで対象を移動する・移動させるとある効果の場合、その通りに敵のイニシアチブを減らしたりできます。敵のイニシアチブは25です。対象:エリアで6体までを選択可能です。
リット:最初から高い……!
GM:最後に、スマート戦闘ではイニシアチブ順にはうごきません。PC側陣営のキャラが全員行動したあと、エネミー側が全員行動します。
リット:ターン制みたいな感じかな
GM:そうです。では、早速戦闘に入りましょう。

▼1ラウンド
GM:PC側、準備フェイズに使用したいスキルがあれば宣言してください。
リット:《すり抜け》くらいしかやることないけど今使う意味もないので・・・w
GM:めっちゃありますよ!
リット:あるっけか?!
GM:《すり抜け》するとパーティイニシアチブが向上します。ZOCも無視なので14まで移動できます。対象数の増加まであと一歩のところですね。
マリー:それは大きい。
リット:なるほど、それであれば使っておくかな?
シンク:精神力は使うからそれと相談だな。こっちのイニシアチブ上げてもマリーのバリアグレネードかフォロワーのスキルくらいしか影響受けない気がする。他にエリア対象のスキルあったっけ?
GM:いいえ、《荒事屋》のルカとジーンくんがいるくらいですね。
シンク:《双撃》3レベルとはいえリットは精神力の消費激しいキャラだし温存しとくに越したことはないとおもう。
リット:まぁそうだね。今回はパスッときます。

そういえば前回のリプレイではカツカツの戦闘であった。シンクの危惧も当然だろう。

GM:なお《荒事屋》は準備だけどいまはいい?
シンク:今はまだいいんじゃないかな
GM:はい。では敵は……まぁアリエルにとってはまだPCたち見えてないし、準備でのスキル使用はやめておきます。突如なりだしたメタルの曲に動揺して「ギャアアアアアアアス!!」と唸っている。

ディモス市街へ進むアリエルを取り囲むように反重力で空を飛ぶ車が展開する。ボディにはディモス警備隊の紋章。アリエルはうっとおしそうになぎ払おうとしたが、反重力自動車に乗り込んだ隊員たちがスピーカーをアリエルに向けた。ミュージック・スタート。破壊的な音楽がアリエルを襲う。

GM:では、PC側の行動です。好きな順で動いていいですよ
シンク:とりあえずディバスター砲だな。マリーにディバスター砲をお願いしたい。
マリー:狙う所ってあるのかしら?
GM:ないですね。地表Aに向かって砲撃することを宣言するだけでいいです。
マリー:じゃあ地表Aにゲートを開こう。

このゲームではファンブルがない。動かない地表が回避することはないため、宣言だけで良いとした。なお『1ラウンド目の行動が地表にゲートを穿つだけ』になる場合(割とレアケース)、戦闘前にゲートを開けておいてもいいだろう。今回であればマリーの手番が無駄になっているように見えないこともないからだ。とはいえ、今回は気づかなかったのでそのまま通した。すまないマリー。

GM:では、マリーの砲撃によって地表にゲートが穿たれます。マリーはまだ移動ができますが、どうします? ジョルダーノ・ハーパーに残るのなら、パーティイニシアチブを矢印方向に移動させるとよいでしょう。地表Aに降りるのなら、マリーは移動で地表Aにいくといいです。
マリー:あ、どっちがいいかな。とはいえ船に残って何かできるのかというのもあるけれど。
シンク:《ハッキング》はできるんじゃ?
GM:ええと……《ハッキング》はできる。《高速修理》はできない。《改造》はできない。グレネードはできない、という状態ですね。
マリー:じゃあ一旦様子見で残ってましょう。私は一発でシールド(装甲値)が禿げるからわりと危ない。
シンク:アリエルがエリア攻撃するとして現在対象5体(《跳弾》と《制圧射撃》併用で対象2体)だから被弾の危険はでてくる
GM:了解です。では、他の人の手番ですね。
シンク:じゃあ、先に行動させてもらおう。まずゲートの展開先へ移動。《跳弾》を使用して敵側のタクティカルイニシアチブを2下げる。
GM:どこからともなく飛来する銃弾にうろたえるアリエル。手で目などをかばいながら後ずさる。ZOC無視で下げられるとキツイなー。アリエルは5体しか狙えなくなった。
シンク:あとは《号令》をリットに使用してターンエンド。
リット:ありがたやー。とりあえず地表に降りて、左足に近寄る。「なんだこれ……こんなデカいの初めて見たよ……」
GM:恐竜惑星出身が言うとまた違いますね。
リット:取り敢えず、左足に《双撃》で攻撃してみようかな
GM:いいことを教えてやる。足はザコだ! なので攻撃が当たれば倒れますよ。
リット:ぬ、それなら通常攻撃にしよう。ガントレットで攻撃判定(ころころ)13!
シンク:いい数値。
GM:こちら、マスターポイントを1点消費して《ダイハード》を宣言。これ以降、全ての敵の判定とダメージに+1します。

説明しよう!マスターポイントとは拡張版で追加されたルールの1つでゲームマスターが自由に使用できる特殊なスキルだ。PCの人数や成長によって点数が決まり、今回はマスターポイントが5点ある。(なお、対複合部位戦はエラッタが当たっており、それが適用された状態だ)

GM:そして、反撃をこころみます! (ころころ)5、失敗……出目3とか……。
シンク:ひどい
GM:では、左足にリットの拳がめり込む。アリエルは小指をぶつけたかのように雄叫びをあげた。じんわり痛いのか左足はぷるぷるしている。この戦闘中は使い物にならないだろう。
リット:そりゃ痛そうだ……>小指をぶつけた
マリー:タンスの角なみの攻撃
GM:ディモス警備隊「き、効いています!信じられない!あの災厄の巨人がこんな簡単に」 では、《号令》による行動が終わりですね。リットの本来の手番です。アリエルは雄叫びをあげている。
シンク:「やかましくてしょうがないな、提案したのは僕だけれど」
リット:「それでも、足止めなきゃ被害が広がるばっかりだからね!」ってわけで右足へ移動。またガントレットで命中判定(ころころ)14!
GM:出目高い。こちらは再度反撃を試みる!(ころころ)お、出目7だ。マスターポイント1点使用。《マスタークリティカル》でクリティカルに変更……
シンク:ちょいまち。所持アイテムの「故郷のお守り」を使おう。ダイスを振りなおしていただく!
GM:くそう。(ころころ)4 失敗。サッカーボールキックでリットを蹴飛ばしたかった……。
リット:そんな大柄な巨体に蹴り飛ばされたらただじゃ済まなそうだ……w「でっかいくせに、足腰はぐにゃぐにゃだね!」ってわけでガスッと一撃!
GM:「グアアアアアアアアア!!!」右足もザコなので戦闘不能です。
シンク:「とんとん拍子に作戦が進んでくな、怖いくらいだ」
GM:(むむむ)ギン!とアリエルの瞳が輝きます。殺意を持ってリットをにらみつける。マスターポイントを消費して《SANチェック》というスキルを使用します。対象はリット。
リット:SAN値とな?!
マリー:古き神々の眷属だったか。
GM:感覚判定をしてください。目標値は10です。
リット:感覚判定ー(ころころ)9……
シンク:いちたりねえ!
リット:くそう;
GM:直に精神力を減らします!(ころころ)出目2って。ええ……。 DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
シンク:しょっぺえ!
リット:ほっ……。
GM:これにも《ダイハード》による+1がかかるので合計3点、精神力を消費してください。
シンク:ダイスの目ガバガバすぎない?
GM:リプレイをご覧のみなさん、これはじじつです。
リット:ダイスの神様が荒ぶっておられる(ガクブル
GM:では、これでこのラウンドにおけるPC側のターンは終了となります。アリエルは両ひざを突いてしまった。
リット:「くぅっ・・・なんだよこの感覚・・・!」ってふらふらしてよう。
GM:アリエルのターンだ! 右腕がリットに怒りの攻撃をしましょう。(ころころ)9。
リット:回避?!(ころころ)クリティカル!
GM:ぐむむ。左腕が蚊を追うようにリットを撃つ!(ころころ)10!
リット:だんだん達成値が上がってる……《見切り》使って全力回避します。(ころころ)12で成功!「流石にその攻撃当たったら死ぬってば?!」あぶない《見切り》していなかったら当たってた。
GM:ちい、避けられた。最後の頭は冷静になってもう一人の邪魔な攻撃してきた方を狙います。目からビームが迸った。狙いはシンクです。(ころころ)11。じわじわと上昇しています。
リット:こわいw
シンク:んー、反撃しとこうかな(ころころ)クリティカル!
GM:では、シンクによる反撃が命中。
リット:おー
シンク:ダメージ(ころころ)11! 宙返りでビームを回避しつつ空中で撃ち返す。
マリー:バレットタイムかな。
リット:「シンク君、やっるぅ♪」
GM:アリエルの頭の装甲(うろこ)が吹き飛ぶ。装甲値0です。さらに追撃どうぞ。
シンク:ガンなので3D6ダメージ(ころころ)13!「ちょろいもんだ」ドヤ顔でガンスピンを決める。
GM:い、痛い。
シンク:「ちょろいもんだ」ドヤ顔でガンスピンを決める。
GM:では、これで1ラウンド目終わりですね。

▼2ラウンド目
GM:準備フェイズ!アリエルの全身が光を発し、禍々しいオーラを放ち始めます。《光学迷彩》相当の効果です。攻撃をうけるまで器用判定と敏捷判定+2です。
リット:おお、アリエルが本気出したw
GM:とはいえ、スマート戦闘だと微妙な感じ(自分の手番が回ってくるまでPCが全員行動する)ですけども。まぁ当たらなければいいのだ。
シンク:「一体何だ、あの気配は……」強烈な光とオーラに少したじろぐ。あ、準備は特にないです。
リット:「なんか、画像がブレるみたいな感じ……回避力とか上がってたらヤだなぁ……」やること現時点ではないかも?
マリー:《ハッキング》で解除できたりするのかしら。
GM:残念ながら、これは判定ではないのでできませんね。
マリー:そうなると、この状態で準備で出来る行動はないわね。
GM:了解です。では、PC側の行動フェイズです。そちらの好きな順で行動できます。
シンク:じゃあ、まず《跳弾》を発動。アリエルのイニシアチブを2下げます。んでリットを対象に《号令》を発動。ターンエンド。
GM:アリエルのイニシアチブが19へ。エリア攻撃の対象数が4体にまで減ってしまった。次はリットの《号令》による行動ですね。
リット:うい。向こうも本気出して来たし、こっちも本気出した方が良いんだろうけど、当たるかどうかが心配なのよね。(しばし考えて)よし「まぁ、物は試しだ!」ってわけで《双撃》使って攻撃してみます。
GM:アリエルはリットに警戒をしています。こい!
リット:まずは装甲の無い頭を狙って、ブレードで命中判定ー(ころころ)6
GM:(むう色んなコストで精神力もない。くらえば倒れる)。ボスなので《覚醒》を使います。精神力を回復し、あらゆる判定に+1。反撃します!(ころころ)出目は1ゾロだが、固定値が盛って8!
シンク:最悪の出目でか!
リット:「当たりやすい所から攻めないとダメかぁ……!」
シンク:ここでスキルを使おう。アームズスキル《古代の遺産》。特異点を使って《ヒロイン》発動。リットの命中判定をクリティカルに変更する。
GM:ぐぬうぬ。しかたない。カッ!と目を見開いたアリエルが迫るリットにレーザーをなぎ払おうとする、だがしかし!
シンク:「リット!!」仲間の危機を感じ叫ぶ。瞬間、シンクの思考が加速度的に高まってゆく。自分のものではない意識を感じながら発砲。己の思考を超えた銃弾がアリエルの眼を貫く。
GM:グアアアアアアアア!! リットを貫くはずのレーザーがわずかに逸れた!
シンク:攻撃のチャンスだ、リット!
リット:シンク君の精密射撃っぷりに驚きつつ、攻撃するよ! えーと、ダメージを出せばいいんだね(ころころ)9!そして追撃のダメージ(ころころ)11!
GM:また、精神力が0に!
シンク:すかさず《コンビネーション》で追撃だ!(ころころ)8!

逸れたレーザーと交差するようにリットが突貫する。
「シンク君が作ってくれた隙、逃さないよっ!」
ブレードを振りぬき、残ったアリエルの瞳を切り裂いた。
すかさず、シンクがリットの攻撃に合わせて発砲。今度はアリエルの脳天を貫いた。見事なコンビネーションである。

GM:では、その一撃で頭部が戦闘不能になります。アリエルは左手で顔を覆い、呻いた。しかし、アリエルの闘志はまだ消えていない。むしろ、血を流しながら憎悪にみちた視線をキミたちに向けている。
リット:「うへぇ……頭撃たれたのにまだ生きてる……?!」
シンク:「今のは、一体……」限界を超えた思考で痛む頭を抑えながら、アリエルを注視する。
GM:頭部は機能を停止しましたが、まだ両腕が残っています。
リット:わやくちゃに腕振り回してきそうだなぁ……w
GM:はい!もちろん! とはいえ、まだ、リットの行動のこっていますね。
リット:あ、そうね。残った《双撃》でアリエルの右腕に向かっていきます。ガントレットで命中判定ー(ころころ)6。出目が微妙……!
GM:反撃します!(ころころ)11 成功です!
シンク:ぱねえ。マリー、《ハッキング》頼んだ!
マリー:リクエストにお応えし《てハッキング》を試みてみましょうか。(ころころ)クリティカル!
シンク:今回はクリティカルのバーゲンセールだ。

ミュータントであるアリエルの制御機構にMALが侵入を試みた。腕部の運動神経をハックされる!

GM:ガアアアア! アリエルの腕が突然の停止!
リット:ギリギリて止まって思わずへたり込みそうになりつつ、もう一度肉薄! ガントレットのダメージを出す!(ころころ)11!
シンク:《コンビネーション》!(ころころ)8!
GM:右手の光学迷彩が解け、さらに装甲値も0になります。あと腕はとどめを刺せばとまりますね。
シンク:やったぜ。ほんと火力やべえなこのパーティ。
GM:さて、これまでは《号令》によって発生していたリットの本来の行動ですかね。
マリー:手番終わりだったらジーン君に活躍してもらおうと思ってたけど必要なさそうね。
シンク:ジーン君は準備フェイズでないと出られないのだ。
マリー:ああ、そういえばそうねw《荒事屋》は準備フェイズか。
シンク:右腕くんは後でジーンくんに処理させてもいい。ルカもいるしな。
リット:うん、最後のトドメはジーン君に任せましょw さて、こっちは残るアリエルの左腕に《双撃》+《チャージ》で当てに行きたい!
GM:前のめりだなw どうぞw
リット:どーせならねw まずはブレードで命中判定ー(ころころ)うっし、12!
GM:うーん、反撃しよう。(ころころ)お、出目で7があるのでマスターポイントを使用してクリティカルに変更!
シンク:《ハッキング》は有効……?
GM:有効です。ただし、《ハッキング》でクリティカルがでればの話です。
シンク:ボクの《インターセプト》じゃダメなやつだから、マリーの《ハッキング》に賭けたい。
マリー:さすがにクリティカル連続はでなさそうだけどやってみますか。
リット:お願いします……w ダメなら覚悟はできてます……w
マリー:(ころころ)出目は8……。
シンク:くそう、1おおい
リット:妖怪1多い。
GM:よし! ダメージだします!(ころころ)8! 追撃(ころころ)5。あわせて13点ですね。
リット:うはぁ。ヘルメット10点でスーツ5点なんで、まだ2点分装甲残ってるとはいえ、ほとんど剥がれた!
シンク:気を取り直して次だ。
リット:うん、ガントレットでの攻撃がまだ残ってる。命中判定(ころころ)11!
GM:反撃だ!(ころころ)14!!
リット:くそう、ここにきてGMの目が大きいww あと1回は装甲で防げるけど、次がないなぁ……。
GM:ダメージを出しますよ。(ころころ)11。
リット:はい。装甲が綺麗に禿げたw「痛ってぇ……。目が見えないくせして狙いが的確だぞ……。げほっ」って強がってみるw
マリー:降りてバリアグレネードでもしてみましょうか。
GM:ぐうう、それやられるとつらい。

MALの武装はバリアグレネード。着弾地点にいる味方に一時的な装甲を付与する補助兵器だ。装甲値が増えると言うことは最低でも1回の攻撃に必ず耐えれるということである。つらい。

マリー:「やれやれお茶の準備でもと思ったのですけど……」バリアグレネードは必中だから命中判定なし
リット:「……てへへ、アタシとシンク君達だけでなんとかできると思ってたんだけどナァ……ありがと、マリーさん」
マリー:さて効果のほどは(ころころ)7。まずまず。
GM:ぐぬぬー。だが、今度はアリエルのターンだ。まだ右腕も残っている。こっちはシンクを狙おう。
シンク:こわい
GM:【疲労】しているんで−2ですが……(ころころ)出目7があるんで、最後のマスターポイントを使用してクリティカルに変更!
シンク:つらァい。《ハッキング》お願いしたい。
GM:ハッキングで出目7狙うのきつくない?とも思いますが…6分の1ですしね。
シンク:マリーの精神力ものすごい多いしガンガンつかってってほしいなって!
マリー:まだ精神力残ってるしチャレンジしましょう。《ハッキング》(ころころ)6。ダメダメ。
GM:ふゥ。
シンク:かなしい。おとなしく食らおう。
GM:ダメージ(ころころ)7。追撃!(ころころ)7!
シンク:大きく吹き飛ばされ、受け身を取る。まだ装甲は残ってるぜ。
GM:なお、アリエル(エイリアンB)は《ブラスター》という攻撃をしています。これは命中時さらにもう一度同じ対象に攻撃できるという常時効果があります。
シンク:なん……だと……
マリー:無敵状態でこれをやられ続けてたなら被害甚大なわけだわ。
GM:というわけでまたシンクに攻撃!(ころころ)7。
シンク:反撃で!(ころころ)10。余裕の反撃成功だ、ダメージは(ころころ)12。精度が違いますよ。
GM:ぐぬぬ。この腕もとどめをさされました……。残ったのは左腕ですね。しかし、こちらはまだ《光学迷彩》の効果が継続中です。
リット:ぬw
GM:こっちは誰に攻撃しよう。迷うな。ダイスで決めます。(ころころ)シンクへ。
シンク:またかよォ!
GM:いままでの恨みを晴らすべく、攻撃だ。命中(ころころ)11!!
シンク:反撃!(ころころ)クリティカル!
GM:があああ!! 仕方ありません。ダメージどうぞ!
リット:おおおw
シンク:(ころころ)8。さらに追撃の3D6!(ころころ)12! ふっとべ!
GM:装甲値がふっとんだ! アリエルは不思議そうに吹き飛んだ自分の指を見ています。馬鹿な、わたしは無敵のはずなのにぃぃぃぃぃ!
シンク:迫りくる両腕を短銃ひとつで撃ち返してゆく。
GM:ぐぬぬ。アリエルの行動が終わり、2ラウンド目終了です!

▼3ラウンド目
GM:3ラウンド目の準備フェイズです。なにをしますか?
シンク:ルカとジーン呼べば勝てそうじゃね?
リット:そうね、二人も呼んであげよう
GM:それでとどめをさすのか!w
シンク:まず、ルカを呼ぼう。
GM:ルカ「他の皆に負けてられないな!いくぞ!」ルカがアリエルにむかって踊りかかる!ダメージはPLふっていいですよ。
リット:了解〜ルカのダメ判定ー(ころころ)10!
GM:アリエルの精神力0になりました。ルカが「へへっ!見てたかキャプテン!」と得意げにしています。
リット:「流石海賊と言うべきか、的確に当てるなぁ・・・」って感心してる
マリー:では、ジーンは私が振りましょう。ジーンが「某少佐だって戦場で手柄を立てて出世したんだー」などと言いつつ(ころころ)7。

アリエルはビクン!と止まり、うろんそうにジーンを見た後、ゆっくりと擱座する。
「くぉおおん」と鳴き声がディモスにこだました。最後の一撃は切ない……というか、こんなとどめはGMも予想外であった。

GM:ジーン「や、やった……。俺がやったんだ……」なんでやらせたのw
リット:人脈の為の第一歩ですよ(違
GM:まぁこれで彼は英雄になったかもしれませんがw
リット:「ふぇ〜。一時はどうなるかと……」
シンク:ジーンくんの背中をポンと叩いてあげよう。
GM:ジーンくんは目に涙をうかべつつ、頷き返します。ではここで戦闘は終わりましょう。次は場面を転換してエンディングとしましょうか
一同:はーい。
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